保険適用で爪水虫の治療を受けてみました。

保険適用で爪水虫の治療を受けてみました。

社会人になって蒸れやすい革靴を長時間履くことが増えたせいか、いつのまにか足の指がかゆくなってしまっていたのですが、初めは慣れない革靴で足が蒸れてかゆくなっているだけだろうと思い、シャワーのときによく足を洗ったり、靴に乾燥材を入れたりする程度の対策しかしていませんでした。

 

それから1ヵ月くらい経ち、久しぶりに彼女が家に遊びに来てくれたのですが、そのときになんだか足の爪がおかしくなっていないかと指摘され、よく見てみると足の親指の爪が白く変色して、先が少し欠けたような感じになっていて、調べてみるとそれは爪水虫だということがわかり、彼女はドン引きして帰ってしまいました。

 

それからは早く治さないとやばいと思い、ドラッグストアで購入した塗り薬をマメに塗ったり、革靴も何足か購入して同じものばかり履かないようにしたりと対策してみたのですが効き目はなく悩んでいたところ、皮膚科で保険適用で爪水虫の治療ができると聞いて駆け込んでみました。

 

保険適用なのでそれほど費用はかかっていないのですが、やはり皮膚科の塗り薬や飲み薬をしっかり続けてもすぐには治らないようで、頑張って通ってはいるのですが、彼女から治るまで会わないと言われて心が折れてしまいそうです。

 

 

爪水虫にマキロンを使っても効果は期待できない

マキロンにはかゆみを緩和する効果があり、殺菌作用もあるので、ひょっとして爪水虫にも効くのではないかと思って試してみました。
実際に塗ってみると、かゆみが引く感じがあるので、これは効くのではないかとかなり期待しました。

 

かゆみがほんとになくなるので、水虫を撃退できる効果があると変な確信を持ちましたね。

 

しかし最初は良かったのですが、その後がいただけませんでした。
かゆみが取れたので喜んでいたのですが、それも最初だけでしばらくすると異変が現れ始めたのです。

 

塗って1ヶ月すると水虫の範囲が広がってしまい、足の指の間まで水虫が侵食してじゅくじゅくの状態になりました。
これにはガッカリで、この時点でマキロンは水虫治療に使えないことに気づきました。

 

マキロンの主成分は消毒薬ですが、特定の細菌に効果があるだけで爪水虫の原因である白癬菌には効きません。
また、真菌には効果がほとんどないだけでなく、症状を悪化させる恐れがあるので、爪水虫には使用しない方がいいです。

 

かゆみは確かに一時的におさまるのですが、菌は残っている状態なので、かゆみ止め効果がなくなる頃にはさらに強いかゆみがやってきます。
白癬菌は普通の黴菌とは全く違うので、爪水虫には専用のきちんと効能のある薬を使った方が良いと思います。